家庭教師仲間のはなし


by szlqyymg1b

<   2010年 05月 ( 3 )   > この月の画像一覧

 国民が刑事裁判に参加する裁判員制度は、施行から1年を迎えた。

 読売新聞が裁判員・補充裁判員経験者252人から回答を得たアンケートでは、評議で示された過去の事件の量刑データや守秘義務の範囲などを巡って悩んだ裁判員たちの姿が浮かび上がっており、こうした市民の疑問にどう対応するかも2年目以降の課題となりそうだ。

 ◆「相場」頼み 

 「量刑を決める時に最初は意見が分かれたが、最終的に裁判長が、過去の量刑データに合わせるような方向に持って行った。言いくるめられたかな、と思った」。アンケートに答えた千葉県内の裁判員経験者の女性は、評議をそう振り返る。

 裁判員裁判の評議では、最高裁が作成した「量刑検索システム」で類似事件の量刑一覧を見ることができる。アンケートでは、量刑データをどの程度参考にしたか尋ね、この女性は「まあまあ参考にした」と答えたが、データ重視の評議への戸惑いを隠さなかった。

 アンケート全体では「大いに参考にした」「まあまあ参考にした」が合わせて77%を占め、裁判経験のない市民が量刑の「相場」を頼りにすることを示している。ただ、19%は「全く参考にしなかった」「あまり参考にしなかった」と答え、自由回答では「似ていても同じではない事件のデータを参考にすれば、市民参加の意味がない」(福岡県、男性)といった意見も寄せられた。

 あるベテラン裁判官は、「議論の土台にできる点で量刑データの意義は大きいが、裁判員がデータに引きずられないよう、裁判長が『事件の中身は一件一件異なり、データはあくまで参考資料に過ぎない』ということを説明しなければならない」と話す。

 ◆発言に慎重 

 「判決後に体験や感想を周囲に話した」という人が94%に達したが、話した人のうち、守秘義務について「非常に気をつかった」という回答が38%、「多少は気になった」も38%に上り、「気にならなかった」の18%を大きく上回った。

 また、守秘義務の範囲については全体の46%が「話してはいけないことの範囲が分かりにくい」としていて、守秘義務の範囲を十分理解できないまま、言葉を選んで話している人が多いことがうかがえる。

 裁判員法は、評議で出た意見の内容や多数決の結果などを外部に漏らした場合、「6月以下の懲役か50万円以下の罰金」を科すと定めており、重い罰則があることで裁判員経験者が過度に発言に慎重になる懸念も指摘されている。アンケートではこの罰則についても尋ね、「ちょうどよい」が51%と最も多かったが、「重すぎる」が25%、「必要ない」も17%に上った。

 白取祐司・北海道大教授(刑事訴訟法)は、「評議の経緯に関する情報は、後に裁判員制度を検証するためにも必要。罰則は、発言者が特定できるような形で他人の意見を公表するような悪質なケースに限るべきで、今後、法改正も含めて検討するべきではないか」と話している。

<東京メトロ副都心線>東新宿駅でポイント故障 ダイヤ乱れ(毎日新聞)
薬事法違反容疑で無職男逮捕=「RUSH」4000万円売り上げか―警視庁(時事通信)
医師、不正に薬入手か=病院の管理は厳重―不同意堕胎事件・警視庁(時事通信)
自転車の共同利用 富山市で開始
リーン方式の導入でITとビジネスの俊敏性を高めるには
[PR]
by szlqyymg1b | 2010-05-26 17:23
 東京都新宿区の路上で14日未明、警視庁自動車警ら隊の男性巡査部長(34)が整備不良の車を停止させて中を調べていたところ、男が車を急発進させ、巡査部長を振り落とし逃走した。巡査部長は頭に軽傷。警視庁新宿署は殺人未遂と公務執行妨害の疑いで男の行方を追っている。

 同署によると、14日午前3時ごろ、巡査部長が同僚の隊員(34)と車内を調べていたところ、タバコのケースに入った大麻のようなものを発見。事情を聴いたところ、男は猛スピードで車を後退させ、巡査部長を約10メートル引きずって振り落とし、逃走した。

 同署の調べでは、車は白いワゴン車で、ナンバー灯が消えた整備不良の状態で走行していた。巡査部長らに提示した免許証によると男は20代だった。同署は車の所有者にも事情を聴くなどして捜査する方針。

【関連記事】
アヘンの原料…「不正ケシ」の自生が激増 都内300カ所で確認
“内縁の妻”矢野きよ実「一緒に更生します」判決に涙
覚醒剤所持の京大生に有罪判決 大阪地裁
YOU THE ROCK★に実刑判決 大麻所持事件
元教頭に大麻譲り渡し容疑 奈良県警、無職の女逮捕

「鳴き声が好き」「妻を亡くしさみしくて」 大阪府警が野鳥違法飼育の男摘発(産経新聞)
<虚偽記載>半導体装置メーカー、上場前に「水増し」か(毎日新聞)
<B型肝炎訴訟>国側、和解勧告受け入れ表明 札幌地裁(毎日新聞)
JAL副操縦士、免許忘れ乗務(産経新聞)
本当に成功しているの? カワイイと評判らしい宮崎あおいのCM
[PR]
by szlqyymg1b | 2010-05-17 13:26
 鹿児島市で7人の女性に性的暴行やわいせつ行為をしたとして、強姦(ごうかん)致傷などの罪に問われた元県警警察官安崎正昭被告(43)の裁判員裁判で、鹿児島地裁(平島正道裁判長)は28日、懲役14年(求刑懲役15年)の判決を言い渡した。
 判決は「犯行は性的欲望を満足させたいという身勝手な動機で卑劣。刑事責任は重大」と批判。一方で、警察官として16年間職務を全うしたことから、ゆがんだ性癖の持ち主とは断定できないとした。
 補充裁判員を務めた30代の女性会社員は判決後、性犯罪を裁判員裁判の対象とする点について「いいことではないと思っていたが、二度とあってはいけないという被害者の思いを感じた。社会の中の犯罪として、広く一般の人が参加する形に今は賛成だ」と語った。 

【関連ニュース】
【特集】裁判員制度
時効まで半年、強姦容疑で逮捕=DNA型一致、石川の会社員
女子中生にわいせつ行為=容疑で43歳会社員逮捕
時効廃止を即日施行=殺人など、改正法成立
女子中生に売春させる=容疑で男子大生2人逮捕

夫婦が自宅で刺され死亡、長男飛び降り自殺か/神奈川県相模原(カナロコ)
普天間問題 ろうそくで基地反対の人文字 東京・明治公園(毎日新聞)
航空機テロ防止 ボディースキャナー専門家委が初会合(産経新聞)
成田「無許可着陸」だれが悪い 中国側「管制塔のミス」と反論(J-CASTニュース)
消防車、乗り逃げされる 非常ベル通報、確認中に(産経新聞)
[PR]
by szlqyymg1b | 2010-05-01 00:09